石炭火力発電所
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Implications of the Paris Agreement for Coal Use in the Power Sector(英語)
パリ協定が石炭火力発電の利用にどのような意味をもたらすのかをとりまとめた報告書。パリ協定の目標である気温上昇を1.5°C未満に抑えるためには、石炭火力発電の迅速な段階的廃止が不可欠であることが示されている。 レポート: …
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日本は、この先ずっと石炭開発!? ~経産省が「次世代火力発電に係る技術ロードマップ」をとりまとめ~
今年6月、経済産業省が、「次世代火力発電に係る技術ロードマップ」なるものをとりまとめました。このロードマップでは、「パリ協定の採択などで、その議論がすすみ、改めて次世代の⽕⼒発電技術の開発を進めるべきことが再確認された」…
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環境アセスメント逃れの小規模石炭火力発電所計画、汚染排出データ未公表のまま着工も
7月15日、気候ネットワークは、ペーパー「小規模石炭火力計画の調査報告書」を発表しました。これは、国や自治体の環境アセスメントの対象に一切なっていない7件の小規模石炭火力発電所新増設計画について、情報開示請求を行うなどし…
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兵庫県知事 事業者にCO2対策義務付けを要請
兵庫県知事 事業者にCO2対策義務付けを要請 兵庫県の井戸敏三知事が、6月14日、「石炭火力発電所増設等によるCO2排出量増加への対応に関する要望書」を丸川珠代環境大臣と、林幹雄経済産業大臣に対して提出していたことがわか…
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日本における座礁資産と石炭火力 環境関連リスク・エクスポージャーの分析(日本語訳)
金融や投資の持続可能性に関する研究を行うオックスフォード大学スミス企業環境大学院の持続可能金融プログラムが、日本の石炭火力発電所が座礁資産となる可能性とその規模について分析した報告書。 レポート: 日本における座礁資産と…
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新規石炭火力発電所による大気環境および健康への影響 ~東京・千葉エリアと大阪・兵庫エリアのケーススタディ~
日本国内で建設が計画されている火力発電所からの汚染排出によって生じる可能性のある大気環境への影響を、大気汚染モデルシステムを使って調査した結果をまとめたもの。 レポート:新規石炭火力発電所による大気環境および健康への影響…
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【ご案内】『活況と不況 2016 -世界の石炭火力発電所の計画と追跡-』 日本語訳の発表のお知らせ
『活況と不況 2016 -世界の石炭火力発電所の計画と追跡-』 (Boom and Bust 2016: Tracking The Global Coal Plant Pipeline) 日本語訳の発表のお知らせ 世界の…
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高効率の石炭技術は 2℃シナリオと矛盾(日本語訳)
高効率低排出石炭火力発電所は、パリ協定の目的と矛盾するとの分析をまとめた報告書。WWF EPO(ヨーロッパ政策オフィス)が、ECOFYSに委託して作成し、WWF Japanが和訳要約版を作成。 レポート 日本語概要版『高…
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ベトナム首相、「石炭火力の新規建設計画はしない」という方針を発表
ベトナムにおいて、脱石炭に向けた新たな大きな動きがありました。 2015年、1月19日、ベトナムのグエン・タン・ズン首相が、国内の新規発電所建設計画を許可しない方針を打ち出しました。政府議会にて、石炭火力発電所を増やさな…
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東京ガスまで千葉で石炭火力発電ですか? ~袖ヶ浦の火力発電所計画。環境大臣「是認できない」でも強引に推進~
環境大臣が昨年環境アセスの配慮書段階で「是認できない」としていた5件のうちの1件である千葉袖ヶ浦火力発電所建設計画について、1月29日、計画事業者である千葉袖ヶ浦エナジーは方法書を経産大臣に届出しました。千葉袖ヶ浦エナジ…
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石炭火発を容認する環境省って何のためにあるの??
2月8日、環境大臣が石炭火力発電所の新たな建設を容認する方針を固めたことが複数の報道によって伝えられました。「業界団体や経済産業省が温室効果ガスの削減対策を実施する見通しがたった」との理由だが、電気事業連合会によって同日…
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アセスの抜け穴:小規模火力発電計画の乱立をどう止める?大阪ガスに続くのはどこ?
環境省は2015年末、「今後の小規模火力発電等の環境保全について(課題・論点のとりまとめ)」を公表しました。小規模火力発電をめぐる問題とは、東日本大震災以降の電力のひっ迫状況や電力システム改革等の電力をめぐる動向を背景に…