【データ更新】石炭火力発電所の最新状況(2026年3月1日)


Japan Beyond Coalが提供する日本の石炭火力発電所データベースの情報です。
3月1日時点で稼働中の基数は165基のままですが、石炭火力1基の廃止が発表されました。

現時点での稼働数
運転中 165基(休止中の6基を含む)
計画中/建設中 1基(計画中)
廃止 11基

[石炭火力関連情報]

  • 中山名古屋共同発電株式会社が運営する2基の石炭・バイオマス混焼発電所のうちの1基を、2027年3月末を目途に廃止すると発表。親会社である大阪ガスによるリリースがこちら

[石炭以外の火力発電所の情報]

  • 北海道電力が、2035年度にも北海道苫小牧エリアで液化天然ガス(LNG)火力発電所の新設を検討していると発表。LNG基地もあわせて整備する計画。
    苫東バイオマス発電所の営業運転を開始
    石狩湾新港発電所2号機および3号機(ともにLNG)の計画について、計画出力および2号機の着工予定年月(2026年着工予定)の変更を発表
  • 東北電力が、2026年2月1日から上越火力発電所1号機の定格出力変更(増出力)を発表。572,000kWを599,000kWに増加させる。
  • 中部電力が静岡県裾野市、群馬県渋川市、長野県長野市および新潟県上越市における4つのバイオマス発電事業から撤退すると発表

※ データベースダウンロードをクリックすれば、Excel形式で全発電所データをダウンロードいただけます。(データベースへのリンク
※ 発電所情報のサマリーはこちら(3月1日更新)(PDF)