提言レポート 石炭火力2030フェーズアウトの道筋


2018年4月時点で把握されていた117基の既設石炭火力発電所につき、2030年に向かって、運転開始年が古く、 発電効率の低い発電所から段階的に廃止していくスケジュールを示した提言レポート。 国内の新設計画および建設工事を全て中止するとともに、2030年までに全ての石炭火力発電所を廃止する必要があるという考えに基づいている。

レポート:石炭火力2030 フェーズアウトの道筋(PDF)

作成・発行:気候ネットワーク

発行:2018年11月