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【レポート】自然エネルギー財団 CCS火力発電政策に関する報告書を発表

2022.05.12

【レポート】自然エネルギー財団 CCS火力発電政策に関する報告書を発表

2022年4月14日、公益財団法人 自然エネルギー財団は「CCS火力発電政策の隘路とリスク」を公表しました。 脱炭素社会の実現に向け、国際的には電力の90%程度を自然エネルギー電力で供給することが目指されていますが、日本政府は「ゼロエミッション火力」の開発に力点を置き、2050年まで化石燃料発電を使い続けようとしています。その中心がCCS火力発電です。 本報告書では、不完全なCO2回収、コスト高、CO2貯留に適さない地理的条件などCCS火力発電の5つの隘路を指摘し、あわせて4...

【レポート】活況と不況2022(原題Boom And Bust Coal 2022)発表

2022.04.28

【レポート】活況と不況2022(原題Boom And Bust Coal 2022)発表

グローバルエナジーモニタ(GEM)らが毎年発行している、世界の石炭火力発電所の稼働状況および計画状況をまとめた報告書『活況と不況-石炭2022』が公開されました。 本報告書には、世界で2,400カ所の石炭火力発電所が運転中なのに加えて、189カ所以上の発電所が建設中、296カ所で建設計画が進んでいることが示されています。2021年には石炭火力を制限する動きが見られ、開発中の石炭火力発電所の設備容量に減少が見られましたが、それでもまだ世界の石炭火力発電を廃止にするには程遠い状況...

【レポート】IPCC第6次評価報告書 第3作業部会報告書(気候変動の緩和)発表

2022.04.23

【レポート】IPCC第6次評価報告書 第3作業部会報告書(気候変動の緩和)発表

IPCC第6次評価報告書 第3作業部会報告書: あらゆるセクターの大規模な削減対策が必要であることが明らかに 2022年4月5日(日本時間)、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC: Intergovernmental Panel on Climate Change)第6次評価報告書第3作業部会(WG3)が、気候変動の緩和についての報告書を発表しました。 本報告書は、「人間の影響が気候システムを温暖化させていることに疑う余地はない」と明示した昨年8月の第1作業部会報告書...

【レポート】米環境NGOが「化石燃料ファイナンス報告書2022」を発表

2022.03.31

【レポート】米環境NGOが「化石燃料ファイナンス報告書2022」を発表

3月30日、米環境NGO レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)をはじめとするNGOが、『化石燃料ファイナンス報告書2022〜気候カオスをもたらす銀行業務〜(原題:Banking on Climate Chaos)』を発表しました。 本報告書は世界の主要民間銀行による化石燃料への融資・引受をまとめたものです。分析からは、邦銀4行を含む世界の60銀行が、パリ協定採択後の6年間で約4.6兆米ドルもの巨額資金を化石燃料に提供していたことが見てとれます。特に2021年に...

【レポート】IPCC第6次評価報告書 第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)発表

2022.03.16

【レポート】IPCC第6次評価報告書 第2作業部会報告書(影響・適応・脆弱性)発表

IPCC第6次評価報告書WG2報告書: 人為的な気候変動が広範囲に悪影響を与えていることが明らかに 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第55回総会及び同パネル第2作業部会(WG2)によるIPCC第6次評価報告書(AR6)WG2報告書(AR6/WG2報告書)の政策決定者向け要約(SPM)が承認されました。 AR6/WG2報告書は、気候、生態系、人間社会の相互作用に着目し、観測された気候変動の影響と脆弱性、その影響に対してどのように適応できるのか、さらに将来のリスクの管理に...